プラチナアート協会の公式ブログ

 急告です。10月25日に速報にてお知らせしたヤマダ電機の店舗における 2022年1月に開催予定の「プラチナアート大賞展受賞者選抜展」ですが、 会場の都合により最終日が18日から16日に変更となりました。 よって詳細は以下の通りとなります。 展示販売会タイトル：プラチナアート大賞展受賞者選抜展 会期：2022年1月11日（火）から16日（日） 会場： LABI1 LIFE SELECT高崎、アート・ギャラリー（ 群馬県高崎市栄町１番） 初日は変わらないので、10日に作品必着のままとなります。 以上、当展出品者の皆さんにはすでにメールでお知らせしております。 まだメールが届いていない出品者の方はプラチナアート協会までお知らせ下さい。

プラチナアート協会会員の柴田眞美さんの12月4日から始まるグループ展のご案内です。 ぜひ、ご覧ください。詳細は画像をクリックして下さい。  

プラチナアート協会会員でコンスタントに売上実績を積んでいる 藤原秀之さんの個展が12月1日から日本橋のギャラリーにて開催されます。 ぜひご覧の皆様も行かれてみてはいかがでしょうか。 詳しい日時、場所等は画像をクリックで拡大します。  

 工藤沙由美さんの個展が１２月２日より開かれます。 詳しくは画像をクリックで拡大しますのでぜひご覧ください。

 速報です。 ヤマダ電機アート・ギャラリーの日程が決定しました。 ・会場　 LABI1 LIFE SELECT高崎、アート・ギャラリー（ 群馬県高崎市栄町１番） ・会期　2022年1月11日（火）～18日（火） 作品送付先所在地等、詳細はプラチナアート大賞展入賞者と会員展に出品時選ばれた会員に郵便でお知らせします。 とりあえずお知らせとして、作品は1月10日（月）に展示会場送付となります。 以下の会員は作品を預かっているので作品送付の必要はありません。 柿本セエカさん、小川美木さん、佐藤龍さん、工藤沙由美さん、 大島優実さん、光山明子さん、淺井紗恵子さん、金子一生さん以上。

 詳しくは続きを読むをクリックして下さい。 

　9月22日より、同月28日まで開催予定の伊勢丹百貨店立川店において 「現代作家日本画・洋画秀作展」が開催されましたが、この展示販売会で会員の切替丈雄さんの画像の作品が売上げとなりました。 　この作品はプラチナアート協会会員展に出品され、すぐに売れるだろうという辻会長の高い評価を受けました。早速、伊勢丹浦和店の「猫の絵画展」に出品され、さらに上記展覧会に出品することになりました。そこで売上げとなったものです。優れた会員の作品はこのように複数の展覧会に出品されることもあります。  

  プラチナアート大賞に輝いたのをきっかけにプラチナアート協会に入った野田雅城さん、 毎日アートプランニングの企画で、今度は群馬県の高崎スズラン百貨店において 「内田博幸・野田雅城油彩画二人展」を開催できることになりました。 野田さんのような静物画で写実的かつ上品な画風は、やはり展覧会企画として 百貨店に受け入れられやすいと言えます。

  9月22日より、同月28日まで開催予定の伊勢丹百貨店立川店において 「現代作家日本画・洋画秀作展」が開催予定です。 この販売展示会はプラチナアート協会主宰の毎日アートプランニングの企画です。 ここにプラチナアート協会会員の作品が多数出品となります。 会員出品者は以下の通りです。 小川美木さん、ホール史津子さん、切替丈雄さん、野田雅城さん、佐藤龍さん、 大島優実さん、光山明子さん、淺井紗恵子さん、工藤沙由美さん以上（順不同）。

  会員の野田雅城さんは、2012年のプラチナアート大賞展において画像の作品で大賞を受賞しました。 この作品は受賞後、すぐにプラチナアート大賞展主宰の画商、毎日アートプランニングの 百貨店画廊での展覧会で売り上げとなりました。 受賞時プラチナアート協会に入会し、もう9年目となります。 その後も毎日アートプランニング有限会社の扱いで 百貨店美術画廊へのグループ展への出品を重ね、 ついにここ数年は個展を何回も開催している実績があります。 それで、同業他社が企画、開催した三越松山店と、三越福岡店の 美術画廊での展示販売会に毎日アートプランニングを通じて出品したところ、 各店で1点ずつ売れました。 コロナ下で百貨店もきびしい状況の中、 野田雅城さんの売上げ実績が確実に積み上がっています。 野田さんの作品の傾向として静物の細密描写が多くなっています。 このように、プラチナアート協会の入会者は実績があると、 同業他社にも毎日アートプランニングを通じて積極的に紹介しています。

今日、9月1日から伊勢丹浦和店で開催が始まった毎日アートプランニング企画の「現代作家日本画・洋画展」ですが、伊勢丹浦和店の公式サイトに詳細が掲載されています。  「現代作家 日本画・洋画展」 上のリンクをクリックすると浦和伊勢丹の美術画廊の「美術工芸のニュース」欄にて今、大西翔さんのプラチナアート大賞作品の画像が出てきます。「現代作家 日本画・洋画展」の紹介があります。同大賞展優秀賞の小川美木さんの作品も掲載中です。ここの画像は会期中別の作品も紹介されるそうです。ぜひご覧下さい。

  　三越伊勢丹グループの伊勢丹浦和店において、いよいよ本年のプラチナアート大賞グランプリの大西翔さんの作品が出品されました。DMハガキに作品写真を載せました。 　その他、プラチナアート協会会員の作品も多数出品されました。特にDMハガキに大賞作品と共に同大賞展で優秀賞の小川美木さんの作品が選ばれ掲載されました。 他の出品会員は次の通りです。 古参会員のホール史津子さん、切替丈雄さん、野田雅城さん、 今年入会でプラチナアート大賞展最優秀賞に輝いた佐藤龍さん、 今年入会で同大賞展奨励賞の大島優実さん、 今年入会で同大賞展佳作賞の光山明子さん、 今年入会で同大賞展入選の淺井紗恵子さん 今年入会で同大賞展入選の工藤沙由美さん以上。 （順不同）

  8月23日に終了した高崎スズラン百貨店の「特選絵画バーゲン」にて出品していた渡邊純子さんの「猫」が売却となりました。

プラチナアート大賞展で予告していた通り、瑞慶覧かおりさんの百貨店画廊での個展が開催決定しました。この度DMハガキが上がってきたので早速紹介いたします。 会場は渋谷の東急本店8階美術画廊で、今年の9月9日より15日までとなります。 瑞慶覧かおりさんはプラチナアート大賞展グランプリ受賞をきっかけにプラチナアート協会に入会し、それ以来数々の百貨店で出品、実績を積み重ねてきました。 瑞慶覧さんは受賞前よりプロとして有名百貨店等でもすでに多数の実績がありますが、今回、プラチナアート協会主宰の画商である毎日アートプランニング扱いでは彼女の初の個展となります。 やはり、大賞受賞して終わりではなく、その後プラチナアート協会会員となった積極性がこの成功を呼び込んだと言えましょう。

 「特選絵画バーゲン」を群馬県の最大都市高崎市のスズラン百貨店で開催始まりました。 この百貨店画廊での展示販売会にプラチナアート会員の作品が多数出品されています。 出品しているプラチナアート協会会員は、切替丈雄さん、野田雅城さん、柿本セエカさん、ホール史津子さん、光山明子さん、渡邊純子さん、小川美木さんです。巨匠作家とともに出品されるのは大変名誉なことです。

  プラチナアート協会の会員展は他の協会と違い、ただの発表展示会ではなく、 そこで選ばれた作品は百貨店画廊や、ヤマダ電機アートギャラリーに出品されます。 上の画像の作品、「夏の日」で 第14回プラチナアート大賞展の優秀賞に輝いた小川美木さんですが、 プラチナアート協会に入会されたため、 入賞者としてのヤマダ電機アートギャラリーの出展に加え、 この度、さらに受賞作品とプラチナアート協会会員展に出品し選ばれた作品1点の 計2点が高崎市のスズラン百貨店の美術工芸サロンで行われる 「特選絵画バーゲン」（8月18日から8月23日開催）に、 辻会長の提案により出品できることが決定しました。 これは辻会長が毎日アートプランニングとして企画し、 毎年催されている展示販売会となります。 これは入賞だけで満足することなく、意欲的にプラチナアート協会に入会し、 会員のみが参加できるプラチナアート協会会員展に参加するという 小川さんの積極性が今回の結果につながりました。

  6月11日付けの当ブログで告知した百貨店の伊勢丹浦和店7階美術画廊で行われた 「猫の絵画展」(7月13日終了）において、 プラチナアート協会会員の作品2点が売上げとなりました。 売上となったのは、上の画像がホール史津子さんの「チェリー」6号作品で、 次の画像が、藤原秀之さんの「青の記憶　NO50」4号作品です。 藤原さんはDMハガキに、別の作品が掲載されました。

  もうすでに、プラチナアート協会に長年在籍の野田雅城さんですが プラチナアート協会を通じ何箇所も百貨店画廊での個展を開催できています。 また、プラチナアート協会の営業努力の結果、 毎日アートプランニングの協力画商を通じ、 以下の2箇所の百貨店画廊で個展開催決定しました。 7月21日～7月27日　　　福岡三越ギャラリー 8月26日～8月31日　　　松山三越ギャラリー 写真は野田雅城さんの2012年度のプラチナアート大賞受賞作品です。 野田さんの作品は静物が多いのですが、 プラチナアート大賞展に応募しようと考えている方への プラチナアート協会からのアドバイスとして 油絵の緻密な静物画は、百貨店画廊での王道ともいえるジャンルです。

  2021年度プラチナアート大賞受賞に輝いた大西翔さんの作品（上の写真）が、 伊勢丹浦和店7階美術画廊にて、 9月1日～9月7日、 展示販売会タイトル「現代作家 日本画・洋画展」に 出品することが決定しました。 これは、プラチナアート大賞の副賞で百貨店画廊出展になります。 大西さんはすでにプロデビューしていますが、 貴重な百貨店画廊での展示販売会に出展できることで 販路が広がったことになります。 ただいま、DMハガキ制作中でこれは速報です。 プラチナアート協会の意向で、 DMハガキの作品写真には、大西翔さんと小川美木さんの作品が採用となります。 DMハガキが完成したら、このブログと毎日アートプランニングのブログで発表します。

 先頃、行われたプラチナアート協会会員展で選ばれた6人の新規会員が、プラチナアート協会の営業努力の結果、伊勢丹浦和店というメジャーな場でのプロデビューが決定しました。 おめでとうございます。 今、DMハガキ制作中ですのでこれは速報です。 出品の会員名 小川美木さん、工藤沙由美さん、大嶋優実さん、 光山明子さん、佐藤龍さん、淺井紗恵子さん。 展示販売会タイトル：「現代作家 日本画・洋画展」 会期：9月1日～9月7日 会場：伊勢丹浦和店　7階　美術画廊 この内、入賞者の方はヤマダ電機アートギャラリーにも出品となります。

  先頃このブログで報告した3つの「猫の絵画展」、 それぞれ6月の川越丸広百貨店、 7月の伊勢丹浦和店、 渋谷東急本店〈上記DMハガキ画像参照）に すでにプラチナアート協会会員4名の作品出展が決定していましたが、 プラチナアート協会会員の柿本セエカさんと渡邊純子さんの二人の作品が プラチナアート協会会員展の出品作から選ばれました。

  渋谷の百貨店、東急本店美術画廊での『猫の絵画展』にプラチナアート協会会員が斡旋され、出品することになりました。これは毎日アートプランニング有限会社の展示企画となります。藤田嗣治ら巨匠作品とともに展示販売会に出品されることは大変名誉なことです。毎日アートプランニング代表でプラチナアート協会会長の尽力でまたしても以下の４名の会員が選ばれました。４名は長年会員として出品を斡旋され、実績があります。そして今回のDMハガキの出品作品写真として創立会員のホール史津子さんの作品が採用されました（本記事掲載画像上）。これは毎日アートプランニングが制作し、東急本店から顧客向けに送られるハガキとなります。 出品会員名：ホール史津子さん、藤原秀之さん、金子一生さん、切替丈雄さん以上。

  川越丸広百貨店で開催される毎日アートプランニング企画の『猫の絵画展』にプラチナアート協会の斡旋により、４名の会員が出品できることになりました。 以下の４名はいずれも長年実績のある会員です。 出品会員名：ホール史津子さん、藤原秀之さん、金子一生さん、切替丈雄さん以上。

『猫の絵画展』は人気企画であり、各百貨店合わせて年間3回ほど毎日アートプランニングの企画で開催していますが、毎日アートプランニングが設立したプラチナアート協会会員の中から以下の4名が選ばれ毎日アートプランニング代表でプラチナアート協会会長が出品を斡旋、決定されました。4人はいずれも過去の展示販売会で長年実績のある会員です。なんと今回会員の藤原秀之さんの作品がDMハガキの写真に採用となりました（上の本記事掲載画像） 展示販売会タイトル：『猫の絵画展』 展示会場：三越伊勢丹グループの伊勢丹百貨店浦和店7階美術画廊 出品会員名：ホール史津子さん、藤原秀之さん、金子一生さん、切替丈雄さん以上。

第10回プラチナアート協会会員展この度の緊急事態宣言いかんで会場開催が保留となっていました。しかし予定通り、横浜市の市民ギャラリーあざみ野での開催が決定しました。画像は市民ギャラリーあざみ野が入る施設アートフォーラムあざみ野です。作品送り先も以下の会場となります。 6月15日午前指定 でお送り下さい。これ以前に送られても会場を借りているのは15日からなので、会場施設事務所の方で受け取り拒否となります。気をつけて下さい。 会場所在地 〒225-0012　横浜市青葉区あざみ野南1-17-3　アートフォーラムあざみ野内 横浜市民ギャラリーあざみ野　 展示室2・A　 （ ← ここまで書かないと届きません） 会期は、6月16日から6月20日です。 会員展参加者の皆様には、メールアドレスのある方はすでに連絡済みです。読まれた方は重要事項なので、即時返信をお願いします。メールの届いていない方は恐れ入りますが協会までお知らせ下さい。  

  プラチナアート協会主催プラチナアート大賞展の 大賞受賞作品（画像）を始めとする入賞者の作品画像とコメント、 さらに入選者名を掲載しました。 プラチナアート大賞展公式サイト上部の「21年入賞入選作品」のリンクから ご覧いただけます。こちらをクリック→ プラチナアート大賞展公式サイト 受賞者、入選者の皆様おめでとうございます。 今年も多くのご応募がありましたが、 新たなプラチナアート協会入会者も受賞者中心に現在18人となっています。 これからプラチナアート協会会員のみ参加できる会員展で選抜されたら、 さらにヤマダ電機アートギャラリーや百貨店画廊へ出品の可能性があります。 （入賞者はヤマダ電機アートギャラリー出品、プロデビューは決定しておりますが、 会員となった方は、さらに百貨店画廊展示販売会への出品の可能性があります） 来年もプラチナアート大賞展に多くのご応募お待ちしております。

東急本店渋谷本店美術画廊での個展に続き、 伊勢丹百貨店立川店で『野田雅城油絵展』が決定しており、 DMハガキも完成しておりました。 野田雅城さん（過去のプラチナアート大賞受賞者でいくつもの百貨店個展を辻会長が毎日アートプランニング有限会社で実現しています。）  の個展である伊勢丹百貨店立川店での『野田雅城油絵展』ですが、 残念ながら、東京都の緊急事態宣言で中止となりました。 せっかくプラチナアート協会辻会長が企画した個展ですので、記録としてデータを残しておきます。

 第14回プラチナアート大賞展２０２１の結果発表です。 トップページの速報を転記しています。 入賞者・入選者速報　5月13日発表 　 プラチナアート大賞　大西　翔　「少年時代」 　 副賞　百貨店画廊とヤマダ電機アートギャラリー展示出品と 　バ二ーコルアート(株）提供画材 　 最優秀賞( バニーコルアート賞）　佐藤　龍　「音楽家の肖像」 　優秀賞（ターレンスジャパン賞）小川美木　「夏の日」 　敢闘賞（ターレンスジャパン賞）　足立典子　「春告鳥」 　奨励賞（マルマン賞）　大嶋優実　「アザレア」 　努力賞（マルマン賞）　小野蓮月　「普賢菩薩」 　佳作賞（ホルベイン賞）　光山明子　「もののけの森」 　佳作賞（バニーコルアート賞）　タナカヨシノリ　「夕映えの白馬」 　 ※入賞者副賞はヤマダ電機アートギャラリーでプロデビューと賞名の提供社よりの賞品 　入選（応募順） 　 上田健一、品川ふじを、山浦澄男、渡辺由美、須東潤一、豊川邦夫 、 椿　金魚 、金子一生、荒井美璃 、 　 山﨑美枝子、高松典雄、タカキヒロユキ、有賀和美、濱田春恵 、 根本浩二、村上泰斗、 　　 高橋敏夫、大野尚子、小井土健二、小野川真理、大橋正幸、赤生創山、宗岡卓治、yukiho、 　　川﨑志保、SAKURAKO、雨宮正子、照井弘美、戸塚利二、柿本セエカ、 堀口　裕、 　　カミジョウミカ、新村典史、清田晴美、工藤沙由美、北村良太、梶原丈義、 小林雅治、 　　樋野武志、金田奈美、永井祥浩、熊谷　忍、羽鳥碧葉、佐藤真穂、伊藤真之介、淺井紗恵子、 　　首野尾裕美、片平瑠実、玉利直江 　 以上 入賞者、入選者の皆様おめでとうございます。

2019年のプラチナアート大賞受賞者の瑞慶覧かおりさんは、その後プラチナアート協会会員となり、伊勢丹百貨店等幾多の百貨店展覧会に毎日アートプランニング扱いで出品できています。 この度、速報として今年9月に渋谷の東急百貨店本店にて個展が実現しました。 おめでとうございます。他店で売上実績のある瑞慶覧さんを辻会長が東急百貨店に強力プッシュした結果です。また、瑞慶覧さんはプロ意識を高く持ち、売り込みを画商まかせではなく、作家自ら各方面への広報努力をして実績を出しています。皆さんも見習って下さい。

 詳しくは続きを読むをクリックして下さい。

 展覧会タイトル　「現代作家日本画・洋画展」 会期：3月31日から4月6日 会場：伊勢丹百貨店立川店 上記展覧会に会員の柴田眞美さん、瑞慶覧かおりさん、藤原秀之さん、野田雅城さん、 切替丈雄さん、金子一生さんの作品を出品できることになりました。 この展覧会はプラチナアート協会会長の辻省三が代表を務める毎日アートプランニング有限会社が企画したものです。他の巨匠達の作品と同時に展示されます。 このように多数の会員の作品を最大手百貨店の伊勢丹百貨店の立川店にて出品できることは、辻会長の強力なプッシュの賜物と自負しています。 画像は実際のダイレクトメールになります。

 本年3月4日から10日まで、渋谷の百貨店、東急本店8階、美術ギャラリーにて「日本画・洋画展」にプラチナアート協会会員の作品が出品されることになりました。 過去、販売実績のある会員の中から、以下のメンバーが選ばれました。 柴田眞美さん、瑞慶覧かおりさん、藤原秀之さん、ホール史津子さん以上。

 初期のプラチナアート大賞受賞者で、長年、会員としても活躍している野田雅城さん。売上実績があるため何回も個展が実現していますが、2020年のヤマダ電機のアートギャラリーでの個展に続き、今年も早々に百貨店画廊での個展が開催されます。これはプラチナアート協会会長で画商、毎日アートプランニング有限会社の辻会長の尽力で実現したものです。

 先日、高崎のヤマダ電機のアートギャラリーで開かれた『プラチナアート大賞展受賞者選抜展』で、さらにプラチナアート協会会員の柿本セエカさんの油彩作品が売れました。 　これは、展示会をご覧になったお客様より、展覧会が終わったあとに柿本さんの作品ご希望のお電話があったものです。 柿本さんは、一昨年プラチナアート大賞展に出品し、入選後、プラチナアート協会会員となりました。昨年2020年もプラチナアート大賞展に出品、見事『黄昏の錦江橋』で優秀賞に輝きました。 　売れた作品は、昨年のプラチナアート協会会員展に出品されて選抜され、一度デパートの『猫の絵画展』に出品となったものです。今回見事売上げとなりました。柿本さんおめでとうございます。作品の魅力もさることながら、やはり「猫」は今商業的に盛り上がっているモティーフだということでもあります。 　プラチナアート協会の会員展では、プラチナアート協会の辻会長が画商として企画したデパートの展覧会にプラチナアート協会会員の作品を押していくため、ただの発表会ではなくデパート展への選考も兼ねるように努力しています。 　会員展で優秀と認められた作品は、辻会長が代表取締役社長を務める毎日アートプランニング有限会社において預かりとなり、デパート他の展示販売会に出品となります。 このように当プラチナアート協会では、プラチナアート大賞展だけではなく、入会した会員のために優秀な作品のプロデビュー、プロの販路拡大を行っています。（ただし、すべての会員のプロデビューを保証するものではありません。）

 先日開かれたヤマダ電機アートギャラリーにおける 『プラチナアート大賞展受賞者選抜展』において、 毎回プラチナアート大賞展に出品している大橋正幸さんの 出品作品が売り上げました。 大橋さんは、プラチナアート大賞展に初めて応募した頃は 絵を描き始めて間もない時期でした。 以後、毎回大賞展に出品を続け、回を重ねるごとに上達し 入賞したこともあります。そして今回の販売につながりました。 以前も銀座や他の会場における会員展で値段を付けて出品したことはありますが、 今回が初の大規模商業施設での展示販売会出品でした。 大橋さん、おめでとうございます。 公募展主催者として冥利に尽きます。 これを読んでいる皆さんもあとに続いて下さい。

　　　　　　　　　　　　　  ※展示販売会詳細 展示タイトル　　『プラチナアート大賞展受賞者選抜展』 展示会会場　　 LABI1 LIFE SELECT 高崎　２ F 　アートギャラリー　（ http://www.takasakilabi.com/art/index.html ） 〒 370-0841 群馬県高崎市栄町１番１号　　 TEL ： 027-345-8811 　（代表）　 展示会会期　　 2020 年 12 月 28 日（月）（午前から飾り付け、完了後展示開始）～ 2021 年 1 月 10 日（日） 写真上段　ヤマダ電機様に作っていただいたポスター。 http://www.takasakilabi.com/art/ 写真中段、下段　展覧会の様子